リヴァイ『…おい、勝手にイってんじゃねえよ。』 絶頂を迎えビクビクと身体を震わせる私を 冷たく見下しながら リヴァイ兵長は唇の端をぺろりと舐めた。 射抜くような鋭い視線と、 獰猛な獣のような仕草に、 私の身体は早くもまた熱を帯び、 甘い疼きを感じ出す。 「っ、もぉ、やめて…くださ…っあ」 『ほう…まだ口答えする余裕があるなら、 お仕置き続行だな。』 新作『調教』(20禁)より抜粋 1st/案内 2nd/鍵 3rd/小説 4th/掲示板 5th/手紙 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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